2005年08月12日

●「知床旅情」が鳴る道「メロディーロード」

中標津町の隣町、 標津町に加藤登紀子さんの名曲「知床旅情」が鳴る道があると、 これまで何度か新聞やテレビなどで紹介されており、 観光名所になりつつあります。 当ホテルにも道内外のお客様からいくつかのお問い合わせを頂いております。

そこで、 実際に現地を取材してみました。


メロディロードについてのお問い合わせ先:
株式会社篠田工業
北海道標津郡標津町南2条東1丁目
担当:篠田 静男
電話:0153-82-2179

メロディーロードとは?

DSCN04230007 この道路は、「町道川北北7線」という、 標津町川北の酪農地帯を南北に走る道路です。

「メロディーロード」は、標津町の建設会社・(株)篠田興業(篠田順一社長)さんと道立工業試験場による共同開発で、 「グルービング工法」という技術を応用して作られています。元々この技術は、トンネルや急カーブの手前のアスファルトの表面に溝を掘り、 タイヤのグリップ力の増強や、走行中に発生する音で注意を促すことを目的としたものです。溝の間隔が狭いところでは高い音が、 広いところでは低い音が鳴ることを利用して音色をコントロールしています。

この方法で音楽を奏でる道路は、これまでに例が無い「世界初」の試みであり、特許出願中ということです。

始点の標識 川北北7線を北方向(地図中の矢印方向)に走ると、写真のような「ト音記号」 の標識が見えます。ここから約250メートルが「メロディーロード」施工がされており、時速60キロで走行すると、走行音が 「知床旅情」のメロディのように聞こえます。終点には「8分音符」の標識が立っています。


実際にメロディーロードを走行した動画はこちらです (Windows Media Playerが必要です)。

場所について

下の地図の赤い道路が町道川北北7線です。 メロディーロードは★印の部分にあたります。

ルート1 国道335号線から農道を走るルート (順方向ルート)

トーヨーグランドホテルからメロディーロードを順方向で走行するには、 地図中の黄色で示したルート (国道272号線~国道335号線~国道334号線)を走行してください。

写真A国道272号線を標津町に向かい、 国道335号線とのT字路を左折して標津町市街地を通り抜けて羅臼町方面に走ると、 写真AのようなY字路にあたりますので、左折して矢印方向(国道244号線・斜里方面) に向かってください。


写真B 写真Aの交差点からおよそ1.5km地点に、「町道川北東5号」 という標識が見えます (写真B)ので、それを目印に左折してください。


写真C町道川北東5号線をおよそ2.5km走行すると、 写真Cのような交差点があります。これが「町道川北北7線」との交差点です。

右折して約2kmで 「ト音記号」の標識が見えるはずです 。


ルート2 道道川北中標津線から直接町道川北北7線に入るルート (逆方向ルート)

写真D ルート1とは逆方向から町道川北北7線に入ります。地図中のピンクで示したルートです。 メロディロードが施工されている車線と逆方向から進入することになりますが、 幹線道路から入る交差点に目印になる標識が立っているので、ルート1よりも判りやすくなっています。

トーヨーグランドホテルから中標津空港方面に向かい、道道川北中標津線とのT字路を標津町川北方向へおよそ12km (川北市街地から約2km)走行すると、右手に「町道川北北7線」の標識(写真D)が見えますので、右折してください。

メロディーロードは反対車線なので、途中の取付道路や交差点などでUターンする必要があります。交通量は少ないところですが、 酪農地帯のため、大型トラックや農業機械が通行する道路なので通行には十分注意が必要です。

地図

Posted by toyo at 13:00 | Comments [1] | Trackbacks [8]

2005年08月11日

●こだわりの料理人【洋食】

洋食責任者 調理部チーフ 太田 茂
おすすめメニュー:ポークソテー(レストラン白樺)
コメント:海藻(アルギット)はノルウェー北緯60~68度の間に、4年の歳月をかけてやっと1mに育つ海藻です。海藻ポークはその海藻と配合飼料を混合しています。一般的な豚肉よりもビタミンC・ビタミンE・ナイアシン・リノール酸等が豊富で、豚特有の臭みがなく、香ばしく柔らかく脂肪にも甘みのある豚肉です。
おすすめのメニューの他には、ジンジャーソース・ガーリックソース・塩焼きがあります。お客様のお好みによりお選びください。なお、ポークソテーには自慢のデミグラスソースをふんだんに使用しております。このデミグラスソースは約3日間の熟成を経て調理の使用されています。是非、一度ご賞味ください。

アルギットとは?
アルギットは、北極圏にまたがる白夜の国「ノルウェー」の、北緯60度~68度の間に、4年の歳月をかけて育っている海藻で、学名は「アスコフィラム・ノドサム」といいます。この海は全くの無公害岩礁で、リアス式の海岸に砂浜はなく、岩ばかり。ゴミなどの付着物も何もない、魚や海藻の宝庫です。人の出入りもほとんどなく、いるとすれば収穫に来た人くらいのこの澄み切った海に、アスコフィラムは例えようもない豊かさで育っています。 また夏は陽射しに照りつけられ、冬は気温が氷点下50度にもなる、非常に厳しい環境の中、静かに漂うアスコフィラムは、今年もその厳しい大自然の猛威を乗り越えてきました。 そんな、4年間もの歳月をかけて生長しているアスコフィラムを、 ノルウェーの人たちは大事に見守り、育つのを待って収穫しています。
成分比較表

カルシウム㎎鉄分㎎植物繊維㎎ビタミンAIU
アルギット160022.043.92600
ほうれん草553.73.52900
キャベツ430.41.910
干しワカメ9607.05.61800
牛乳1000.10120

上記の表は原口産業様からご提供いただいた資料を掲載したものです。

Posted by toyo at 11:52 | Comments [0] | Trackbacks [0]
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